モデル,コントローラ,ルート情報

まずは、モデルの作成。テーブル名が、「famous_places」と複数形だったので、モデル名は単数形になります。キャメル型で。

php artisan make:model FamousPlace

次に、コントローラーは、resourceオプションを付けて作成します。resourceオプションにより、index、create、store、show、edit、update、destroyというメソッドがあらかじめ作成されます。

php artisan make:controller FamousPlaceController --resource

次に、ルート情報を追記します。（関係ある箇所のみ）

use App\Http\Controllers\FamousPlaceController;
 
Route::resource('famous_places', FamousPlaceController::class);

次に、ルート情報を確認。

php artisan route:list

表示されたルート情報をもとに、MVCのV（ビュー）を実装する。